JR長野駅ビルから直結している2階フロアでは、パブリックスペースとなる吹き抜けを望む回廊（ホワイエ）にて、信州を拠点として活躍する工芸作家の作品をご覧いただけます。

春から夏にかけての展示作品は、信州松本で活動を行う 木と硝子が織りなす独自の美しさを追求するブランド「MOKU glass」さんの作品を展示、ご鑑賞いただけます。

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「木材の無駄をなくすサステナブルなものづくりプロジェクト」‐ 日本伝統技法「金継ぎ」に続く「金泥絵」- MUKU glass × MUMA accessory による「金泥絵」のアクセサリーや「金継ぎ」の技法を取り入れた作品。

12F バー「アポロ」

造形的な美しさが際立つ作品を、お酒と共にお楽しみください。

MOKU glass 木と硝子の器

MOKU glassは、木と硝子が織りなす独自の美しさを追求するブランドです。
無機質なガラスに木の温もりを融合させることで、手に馴染む優しい質感と洗練された佇まいを生み出しています。長野県産の木材を中心に使用し、地域の自然が育んだ木の個性を大切にしながら、ひとつひとつ丁寧に仕上げています。そのフォルムはワインやウイスキーはもちろん、コーヒーやデザート、花器としても多彩な表情を見せ、使うたびに心地よさを感じられる設計。木目の表情や曲線は職人の手仕事によるもので、使うほどに愛着が増し、日常に豊かさをもたらします。
　　

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お問合せ https://moku-glass.com
＊作品のご購入は HP「ONLINE STORE」より受け付けております。