ホテルメトロポリタン長野を選んだ理由
長野駅ビルに直結しているということがゲストへのおもてなしになると感じたことと、遠方のゲストへの宿泊、早く到着したゲストが立ち寄れるレストラン、二次会の会場、衣裳、お花、設備など全てが揃ったホテルウエディングに憧れて二人で選びました。
準備期間の感想
貴暁さま
式を行なう側としては、当然のことながら初めてだったので、プランナーさんにスケジュールを細かいところまで聞いたり、二人で色々と調べたりして準備をしました。また、メトロポリタン長野のウエディングフェアにも参加し、料理を試食したり、模擬挙式を体験したりと、当日のイメージを膨らませていったことで、自分達のやりたい式を考えプランナーさん達と準備してきました。
弥香さま
準備期間が半年以上あったので、まずはプランナーさんと憧れの結婚式のイメージについて話し合うことから始めました。イメージがかたまってからは、当日までにやる事をノートにまとめて二人で沢山話し合って準備を進めていきました。
両家の食事会を、ホテルメトロポリタン長野内の「日本料理しなの」で行なったり引菓子候補を遠方まで買いに行って二人で食事したり、当日の衣装で選ばなかった和装の前撮り&ウエルカムボードを作りにいったり・・・とにかく準備が楽しかったです。
途中で二人の意見がすれ違いに、喧嘩になったこともありましたが、担当プランナーさんがお互いの気持ちを代弁してくださり、絆が深まったことも大切な思い出です。
当日の感想
貴暁さま
挙式や披露宴を催したことのある知人達からは聞いていましたが、やはりあっという間に当日は過ぎました。事前に沢山の準備や打ち合わせをしましたが、いざ当日となると緊張でいっぱいでした・・・。 しかし、介添えさんをはじめホテルのスタッフの方々のサポートや、ご来賓の方々のたくさんの祝福により、笑いの絶えないとても楽しい一日となり、ここで結婚式を挙げて本当に良かったと二人で思いました。
弥香さま
ずっと夢だった結婚式が叶いました。
引出物を Tiffany & Co.の食器にすること、会場コーディネートを引出物袋のティファニブルーに合わせて作ること、カラードレスはサムジングブルーのAラインドレスにすること、ウエディングドレスはマーメイドドレスに長いマリアベールを合わせること、席次表のプロフィール写真に前撮りのピンクの色打掛の和装写真を使うこと、ゲスト一人一人の席札に手書きでメッセージを書くこと、人前式で新郎母から新婦へ、新婦母から新郎へ誓いの言葉を問いかけてもらうこと、細かいことまで希望を全て叶えていただき全ての方に感謝の一日でした。
結婚式を考えているふたりへのメッセージ
貴暁さま
結婚式を挙げたい!と思っている方は理想の形があると思います。 このホテルメトロポリタン長野では、会場、料理、衣裳、撮影、宿泊など、その理想の形が実現できるアイテムが揃っている場所だと感じました。 また、スタッフの方々も親身になって一緒に作り上げてくれます。 式を挙げるご自身はもちろん、ゲストの方々にも喜んでいただけるこの場所を、ぜひ選んでみてください!!
弥香さま
結婚式は人生で唯一周りの方へ感謝を素直に伝えられる場だと思います。
大好きな方達が私達のためだけに集まってくれて、紹介し合えるなんて本当に素敵なことです。
ゲストの方の笑顔を見るだけで、大変だった準備も頑張って良かったなと心から思えました。
是非お二人で沢山話し合って、自分達だけの幸せなこだわりの結婚式を挙げてください。